625社のパートナー
2025年現在、当社が連携している協力会社様は625社にのぼっています。
その内訳は多岐にわたりますが、印刷・ラベル・段ボール・PP製品・グッズ製作・プリンタメーカー・ソフトウェア・サプライ品・縫製会社・運送会社・宅配便・福祉作業所・流通加工会社など様々です。
定例会を行う目的

データビジネスサプライは、物流、印刷および製作物、コールセンター、バーコードシステムと主に4つの事業ドメインを展開しておりますが、どの事業サービスにおいても協力会社様なしでは成立しません。
たとえば、紙の印刷サービスの場合、当社はファブレスですので、印刷会社・デザイン会社・段ボール会社など多くのパートナーとの連携が不可欠です。そこで、一つ一つの個別案件での業務連携(打合せ・立ち合いなど)だけでなく、普段から定期的なミーティング(定例会)を担当者間で継続しています。常に厳しい品質管理を心掛けている当社としては、この定例会こそDBS品質の要と自負しています。
新人研修

協力会社様との交流やコミュニケーションは、定例会や個別ミーティングだけではありません。
当社に新入社員が入った時、協力会社企業(特に印刷会社のことが多いですが)で、現場研修や見学会、印刷実務講習会などを実施していただいております。当社の営業職にとって、印刷会社様に教えていただく印刷基礎知識、実務は非常に重要なものになります。
その他の交流
定例会や研修など以外にも、協力会社の方々と様々な交流の機会があります。定期的な懇親食事会や当社主催ゴルフコンペなど、オフでも仲良くお付き合いさせていただき、そうしたことも良好なパートナーシップが続く一助になっています。